とても面白かったです。
シナリオによって力の入れ具合がまばらな感じはした。
主人公/秋島香奈子/大村翠の三人が良い。
三人の関係はすごくいいのだが、惜しむらくは、関係性が後半になるまで分かりづらい。
切れ切れの回想としてではなく、まとめて高校時代の話がみたかった…
てか、それは全員に言えるかも、システム悪すぎです。
店経営のパートがある所為で、シナリオが細切れになってて、
入りこみみくい・・・かなり残念。
(以下ネタバレあり。)翠は、まじでかわいいです。
なし崩しにしてしまった悪友系幼馴染。
翠が元気になっていき、うきうきしているのが、見ていて照れるw
恋の多幸感って、すごい照れるな。
悪友関係とラブラブさのの妙なアンバランスがいいです。
お互いに照れがある初々しい雰囲気が絶妙でがうまい!
香奈子は"チロル→秋島香奈子"の流れは面白い。
こんな能天気キャラがなりたかった姿だなんて言われたら。
それにしても、高校生のころの香奈子はいいね。
スれてないし、妙に熱いです。
なんとも翠/香奈子の対比はおもしろいですね。
翠は徹底していい子で、香奈子の方は嫉妬を重ね性格が捩れまくってるし。
だからこそ「おまけ」の話はすばらしい。
おまけの翠の話もちょっと泣けた。
大介をあきらめ「さよなら」する所。
香奈子も前向きで決してあきらめない性格に
なりたかった自分に成長する所。
父子家庭で育った主人公に、父の再婚で新たな家族が出来た。いきなりその事実を知らされた主人公。おまけに父と母は新婚旅行で3ヶ月かけて世界を一周してくるという。父が経営していたアンティーク喫茶店の代理店長まで任され、会ったばかりの義理の妹すずとの同居生活も始めることになった。いきなり始まった新生活に、主人公は困惑しきり。世間知らずの少女、美里と運命的な出会いを果たすわ、すずは寂しいと言ってベッドに忍び込んでくるわ・・・その他、元同級生や、幼なじみ、喫茶店のスタッフなど、3ヶ月の間に、主人公は様々な女性と知り合い、恋に、仕事に楽しい生活を送ることに。
シナリオ:丸戸史朗 with 規格屋、イラストデザイン:ねこにゃん